自信持っておすすめな海外FX会社「TitanFX」！口座作成手順とおすすめなポイント

海外FX会社を数社使った中で、結果的に「TitanFX（タイタンエフエックス）」をメインにトレードしています。恐らく結果的にTitanFXを選ばれている方が多いと思います。

当記事では、TitanFXの口座作成手順とおすすすめなポイントを解説します。

TitanFXがおすすめなポイント

TitanFXはトレードしやすいFX会社ですが、その理由は下記の通りです。

上の画像の通り、TitanFXはスプレットが狭いことで有名です。

TitanFXでXAUUSD（GOLD）をトレードすると分かりますが、XAUUSDのレートの速さにきちんと反応できていると分かります。

他の海外FX会社だと、例えば口座金額が200万円を超えたらレバレッジが半分程度の倍率まで下がるという制約がありますが、TitanFXは口座金額が幾らになっても500倍のままです。

これは意外に重要なことで、FX自動売買でロスカット寸前に口座金額が200万円を超えてレバレッジが下がると証拠金の金額が上がってしまい、結果ロスカットになったということがありました。

また、レバレッジが変動することに対して、トレード中に気になることも多々あるので、TitanFXのようにレバレッジが変わらない仕様はとても良いことです。

実はXMTradig等は、出金に安くてソニー銀行の2,500円、他銀行だとそれ以上に1回の出金毎に海外送金手数料が取られますが、TitanFXは国内銀行からの出金のため、完全に無料です。この差は大きいですね。

TitanFXの口座作成は非常に簡単です。

TitanFXへアクセスします。

口座は追加もできるので、初期の口座は最も利用頻度が高い設定の画面通りに作成します。

ローマ字ですべて入力します。住所欄はサンプルが表示されているので入力し易いと思います。

登録したメールアドレスへTitanFXからメールが届くので、メール本文にある「確認」を選択します。

TitanFXのログイン画面からログインします。

パスワード失念時の秘密の質問等を入力します。

身分証明書としてTitanFXへアップロードする書類の種類を選択して、該当の身分証明書を撮影した画像をアップロードします。

3ヵ月以内に発行された住民票、公共料金の請求書、銀行、カード利用明細書などの現住所を証明できる書類全体を撮影した画像をアップロードします。「発行日」と「住所」の記載がポイントです。

ちなみに僕が過去に送付した画像は、「水道料金の領収証」です。

送付した画像に不備が無ければ、1営業日程度で口座が開設されます。

トレードを開始するのに入金が必要です。
複数口座を開設した場合、口座番号をしっかり確認の上で入金ボタンを押しましょう。

クレジットカードを登録してから入金ですが、入金処理は即時に行われるので急いでいる時にも安心です。

最低10万円からの入金しか受け付けないため、10万円未満の入金はクレジットカードを使うことになります。